
創業者の安藤百福が掲げた4つの言葉、「食足世平」「食創為世」「美健賢食」「食為聖職」を、グループ理念の基となり、変わることのない創業の価値観としています。





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1910年3月5日生まれ。立命館大学専門学部経済科修了。立命館大学名誉博士。
1958年、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明、日清食品を創業。1971年、世界初のカップめん「カップヌードル」を発明。日清食品の経営にあたりながら、(社) 日本即席食品工業協会会長、(財) 安藤スポーツ・食文化振興財団理事長、世界ラーメン協会会長などを兼務。
1996年、新しい食品開発やベンチャーを奨励・表彰する「食創会」設立。1999年、大阪府池田市に「インスタントラーメン発明記念館」を作り、子ども達に発明の大切さを教え、食育を進める。
1982年に勲二等瑞宝章、1992年に科学技術庁長官賞 (功労者賞)、1999年に大阪府池田市名誉市民賞、2002年には勲二等旭日重光賞。海外からはロサンゼルス名誉市民称号、ブラジル政府グラン・クルス勲章、タイ王国ディレクナポン勲章を授与される。
2007年1月逝去。同年、正四位受位。叙位叙勲は「正四位勲二等旭日重光章」となる。
主な著書に「日本の味探訪・食足世平」「麺ロードを行く」(以上、講談社)、「苦境からの脱出」(フーディアム・コミュニケーション)、「魔法のラーメン」(日本経済新聞社)、「インスタントラーメン発明王 安藤百福かく語りき」「100歳を元気に生きる−安藤百福の賢食紀行」(以上、中央公論新社) などがある。
日清食品創業までの足跡と、「チキンラーメン」「カップヌードル」の発明にまつわるエピソードは、日清食品のウェブサイトにある「日清食品クロニクル」で紹介しています。