
座間 紅祢 選手のプロフィールはこちら
真剣勝負のレース当日、選手たちは何を持って、試合会場入りするのでしょう? そしてどんな心境でレースに臨むのか? 間もなく年に一度の大舞台ニューイヤー駅伝が近づいてきました。
ニューイヤー駅伝直前特別インタビューの第4回目は、ニューイヤー駅伝2009では5区を走り、壮絶なデッドヒートを繰り広げた座間選手です。
Q. 試合日にはどのような持ち物を持っていくのでしょうか?
(1) ユニフォーム、(2) タオル、(3) シューズ、(4) iPod、(5) カメラ、(6) サングラス、(7) 時計、(8) 水・スポーツドリンク、(9) もしものときのアイシング用氷嚢 (ひょうのう)、(10)スリッパといったところです。
Q. レース前日の準備などはどのようにしているのでしょうか?
出発の時間によって、前日もしくは前々日夜に、レース当日のシミュレーションをします。朝起きてからレースまでの行動を考え、必要なものを準備していきます。まずは、朝練。練習に欠かせないジャージなどを入れます。そして、アップ、レース、レース後に必要な物を考え、順番に入れていきます。こうして揃えていくので、今まで忘れ物をしたことはありません。
Q. レース間近はどんな心境なのでしょうか?
シミュレーションをすると緊張感が生まれます。わくわくどきどきの遠足前に似ています。
ふとんに入っても、どきどきして眠れないこともあります。そうすると目が冴えてきます。
考えちゃいけないとは思うのですが、違うことを考えていても、結局はレースのことを考えてしまいます。目を閉じて、横になるだけでも疲労はとれるので、開き直ってそのままでいます。きっと体全体が臨戦態勢になっているんです。
Q. 間もなくニューイヤー駅伝が近づいています。何か意気込みをお願いします。
どの区間を任されても役割を100%全うできるように心も体も準備していきます!
勝ちにいく! それだけです!
Q. ご自身をどのような性格だと思いますか?
見た目とギャップがあると思います。見た目と違って、真面目ですよ。何があってもへこたれないように、心の軸はブレません。その軸は、高校の頃の熱い軸から冷静な軸へと変わってきました。
Q. ちなみに座間選手の部屋はどんな感じなのでしょうか?
ベッドがサイドにあり窓辺の中央にテレビがあり、その正面にはリラクゼーションチェアがあります。
テレビやDVDを観たり、読書や考え事をするときなどは、そこに座って何時間も過ごします。
座りながら牛乳片手にクラシックも聴いたりしています!(笑)