

当社グループでは、創業以来「食の安全」を経営の最重要課題と位置づけております。
2002年に「食品安全研究所」を業界に先駆けて設立し、高い分析能力と先進の検査体制によって食の安全性を確保しています。同研究所は、食品企業としては数少ない国際的な試験所認定規格ISO/IEC17025を取得し、世界標準の分析能力が公式に認められています。また、独自開発した各種分析システムの活用や、中国に設立した「日清 (上海) 食品安全研究開発有限公司」による品質管理など、その高度な安全性確保のための技術を、製品作りに活かす体制を整えています。
日清食品グループの創業者精神である「食為聖職」は、すべての社員が食の仕事を聖職と考え、安全な食品を世の中に提供していくという意味です。私たちは、この創業者精神をこれからも大切に守り続け、社会に貢献してまいります。
これからの企業経営にとって大切なものは、“サステナビリティ=持続可能性”だと考えています。地球環境や人間活動が、将来にわたって持続できるかどうかが問われており、企業活動においても、経済効率の追求だけではなく、地球温暖化や資源の枯渇、人口増加と食糧需給のバランスなど、持続可能な地球環境の保全のためのマネジメントに取り組むことが必要になっています。当社グループでは、このような考え方のもとに、これからもCSR活動を一層押し進め、世界中の人々に食の安全と食べる喜びを提供できますように努めてまいります。
日清食品ホールディングス株式会社
代表取締役社長・CEO

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